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どんな街になるのか?海浜幕張若葉地区に首都圏最大級分譲マンション開発へ

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上記記事を書いたのは約1年前です。正直話すとマンマニも本気で購入を考えているマンションとなりますが、再度のおさらいとして記事にいたします!

また、明日には現地調査の記事を更新します!海浜幕張駅近くのホテルに宿泊し住むレーションするというものです!ぜひ明日もご覧ください!

まずは日刊建設工業新聞に掲載されたイメージ図を見てみましょう!
若葉 タワー
総戸数は4390戸、2019年~2029年まで約10年間かけて入居が進んでいく計画です!

46階建てのタワー棟から見ていくと駅に近い棟から2020年、2021年、2027年の順で入居開始となる予定で、それぞれ700戸~800戸程度となります。

最高18階建ての板状棟は2019年から2029年にかけて入居開始となる予定で、それぞれ400戸~700戸程度となります。その他商業施設もできる予定となっています。

タワー好きの人も板状好きの人も選択肢は豊富ですし、入居開始時期もバラバラですから自身の買い時に合わせて動くことができそうです。スムーズにいけばですが2018年くらいには販売開始されるかと思いますが、大きなプロジェクトですからスケジュールが後ろ倒しになる可能性はあるでしょう。

事業者は三井不動産レジデンシャルを筆頭に、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、丸紅、東方地所、富士見地所、袖ケ浦興業となっています。価格に関してはファミリータイプが5000万円程度となるのではないでしょうか?

駅前立地ではないですから黙って販売して売れるものではありません。街の魅力をどう伝えるのか?そこは三井さんの得意分野ですから広告戦略にも注目していきたいと思います!

追記・・・記事作成後に海浜幕張でドローンの実験があったのですが、千葉市のHPを見てみると・・・
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画像出典:千葉市HP

マジですか?!すべてタワマンになってますぞ?!どちらが正解なのでしょうか。

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